コノトキロク

今、この時の記録です。子育て、家事など、日々の出来事を書いていきます。

久しぶりにブログ

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こんにちは~rikoです。

 

ブログから、しばらく離れていましたが、久しぶりに書きます。

 

実は前回のブログを書いた後、母が亡くなりました。

1年ほど前に胃がんが発覚し闘病の末でした。

 

しばらく葬儀などで忙しくしていましたが、落ち着いてからも、なかなか気力が湧かず、最低限の家事以外はぼぉ~っと過ごしていました。もともと、ぼぉーと過ごすのは得意なので・・・いつの間にか2ヶ月近く経ってしまいました。

ただ、この2ヶ月間は悲しいばっかりではなく、息子の幼稚園行事があったり、娘が2歳になったり、私も誕生日があったり…笑 楽しいこともたくさんあり、そういう出来事に救われます!

 

そして先日、母の四十九日も無事に終えたところです。また頑張ろうという気持ちも出てきました。せっかく始めたことなので、ブログを書こうと思いました!

 

母のがんのこと

少し書いておきたいことがあります。

母は自覚症状はありませんでした。発覚の直前、胃の調子が悪いといって、最初は内科で胃薬をもらったりしていました。ただ一向に良くならず、症状も酷くなり、詳しく検査をしたところ、胃がんで既に「ステージ4」でした。

幸い手術が可能だったため、胃を全摘出、その後、抗がん剤治療に取り組んでいました。発覚からは後ろ向きな時期もありましたが、抗がん剤治療中は検査も良好だったため、母も前向きに過ごしていました。

 

そんな時期にさらっと「自覚症状はなかったの??」と聞いたのです。

「なかったな~あえて言うなら、すごく眠たい日が多かった」と母は笑ってました。

その時は母も私も他の家族も治療が上手くいくと信じていて、笑って話すことができていたのを思い出します。

 

テレビやネットでも「がんの自覚症状がなかった」とよく聞きますが、母もそうだったようです。眠たいってことは、体が疲れやすい、がん細胞がエネルギーを使っていた??と発覚後は思ったようですが、その時は年齢のせいもあり特に気にしなかったのです。いよいよ60代を迎えた頃、そう思うのは仕方なかったかもしれません。

 

そして母は専業主婦で、定期的に健康診断を受けていませんでした。

これは私にも少し後悔があります。「体調はどう?」なんて会話はしていましたが、「健康診断は受けてるの?」なんて突っ込んで聞いたことがありませんでした。母は体が丈夫な方で、今まで大きな病気もしたことがありません。そして病院嫌いというわけではなく、何かあれば病院に行くだろうと…でも自覚症状がなかったら行かないですよね。 

母のがんの場合、きっと人間ドックやがん検診を受けていれば、もう少し早く発覚していたはずです。

 

やっぱり健康診断やがん検診が大切なんですね。

また母の場合、10年ほど前?に受けた人間ドックで、胃がんのリスクと言われているピロリ菌の感染がわかっていたようです。母の記憶では、その時、特に除菌治療を勧められず、母もピロリ菌が胃がんリスクという認識もなく、その後、検診を受けないまま、時間が過ぎてしまいました。発覚後、「あの時、除菌していたら胃がんにならなかったかもしれないな…」と母が言っていたのを覚えています。

 

もし、あの時に…って考え、過去を思い起こし、暗くなるのはキリがないのです。

 

まだ母の死を打ち明けていない友人も多くいますが、会った時に話をしたいと思っています。母へは色々な思いがありますが、友人に伝えたいのは健康診断の大切さと、ピロリ菌の話です。というわけで、その内容を同じようにブログに書いてみました。少しでも自分や家族の健康を考え、気を配る機会になれば…と思います。

 

私も母のがん発覚後、久しぶりに人間ドックに行き、ピロリ菌も調べてもらいました。感染はなく、他に悪いところもなかったので、良かったです〜

 

友人の言葉

初めての妊娠中、友人に言われて、とても記憶に残っている言葉があります。

「rikoは痛みにも鈍そうだから、心配だわ~」って。

痛みにも「も」って…笑

でも「なるほど、そうかも!」なんて妙に納得してしまいました。味覚にも違いがあるように体の痛みや変化も人によって感じ方に違いがあるだろうし、気づいていても、「これぐらい大丈夫」と無理をする人も多いと思います。

わかっているようで、全然わからないのが自分の体!健康診断などで、チェックする機会を持ちたいですね。暑い日も続きますので、みなさま体調に気をつけましょう〜

 

ではでは。

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